
院長青木康夫
消化器外科専門の開業医の父のもとに生まれる。川﨑医科大学卒業後、兵庫医科大学大学院にて医学博士号を取得。大学病院や関連病院で整形外科医師として勤務しながら、週1回父が経営する青木外科整形外科の外来を手伝う。2001年に同院に入職し、父が他界後の2008年より院長に就任。近隣の大学病院や基幹病院と連携し地域の健康を守る。日本整形外科学会整形外科専門医。
地域密着のアットホームな整形外科医院で
幅広い経験を積みながら成長しませんか?
「患者さんが一番困っているときに、一番いい医療を提供する」をモットーに整形外科領域の幅広い診療を提供している当院は、尼崎市の救急告示医療機関として夜間や休日も患者さんを受け入れています。院内には手術室や2つのリハビリテーションルーム、19床の入院施設を備えており、CTやエックス線、MRIなど充実の設備で、迅速かつ的確な診断に努めています。患者さんの体調の急変やケガなどにもすぐに対応できる環境を整え、患者さん目線でつくられた明るく清潔な院内では、看護師や理学療法士など40人を超えるスタッフが活躍中。みんな優しい人たちばかりで、アットホームな雰囲気のもと協力しながら業務に取り組んでいます。急性期からリハビリ回復期までさまざまな症状の患者さんが来られるため、一般業務や手術、入院業務など幅広い業務に携わりながら経験を積むことができます。地域密着の医療を提供することを大切に、一人ひとりの患者さんに適した治療を行う当院で活躍しませんか? 協調性を持ち、明るく仕事に取り組んでいただける方のご応募をお待ちしています。
給食制度あり
温かく栄養満点のおいしいご飯を用意しています。忙しくてお弁当を作れない方やコンビニで済ませてしまいがちな方にお勧めです。
プライベートも充実
入院や救急も担うクリニックですが、プライベートにも配慮。週休2日制で有給休暇や夏季・年末年始休暇制度も整備しています。
出産・育児休業制度あり
子育て世代のスタッフが多く、産休・育休取得後の復職者も多数在籍しています。スタッフ同士で子育て相談もしやすい環境です。
とてもアットホームな職場
スタッフの人数が多く、みんなで助け合いながら和気あいあいと仕事に取り組んでいます。幅広い年代の方が活躍しています。
外来の補助業務
外来の補助業務をお願いします。地域のお子さんから若者、ご高齢者まで幅広い年齢層の患者さんが来られる当院では、スポーツ障害やケガなど、急性・慢性にかかわらず幅広い整形外科分野の診療を提供しています。尼崎市の二次救急の輪番制にも参加し、救急医療にも携わっていることから、急性期の外傷の方を診ることも多くあります。多岐にわたる診療に関わりながら、経験を積める環境です。
入院病棟の看護業務
当院は入院施設として個室・2人部屋・4人部屋、合計19床のベッドを有しています。手術室も有しており、上肢・下肢ともに手術を行っています。夜勤を行う場合の日当制度も整えました。心がけているのは、患者さんはもちろん、ご家族やお友達などすべての方々に安心していただけるよう、思いに寄り添った対応をすること。初心を忘れず、向上心を持ちながら仕事に取り組んでいます。
手術室の看護業務
最近は膝の変形から人工関節になってしまう高齢の患者さんが多くいらっしゃいます。その予防のため、変形の原因となるO脚を矯正する目的で、骨切り術を行うケースが増えてきました。他にも、人工関節手術や肩の手術などを行っています。手術を行う場合、必要があれば大学病院から応援に来てもらうこともあります。クリニックでありながら、手術に関わる経験を積むことができます。
青木外科整形外科
JR宝塚線 塚口駅